デザイン事務所エイドック【京都・大阪】

ロゴ制作から名刺・封筒・看板デザインまでブランディングに関わるあらゆるデザインで人の第一印象は３秒で決まります。企業の第一印象も見た目が大事。名刺や封筒など、顧客の目に触れるモノを通して企業のイメージが形作られていきます。様々な企業から送られてきた資料を並べ見比べた時、御社の資料は他社よりもお客様の目に留まるでしょうか？弊社では、他社とは「ちょっと違う」あらゆるツールのデザインをご提案・ご提供いたします。

弊社が考えるホームページは、ポスター等の広告のようにトップページで勝負という概念からできました。ページ数を削減することで、コスト削減かつ内容を凝縮し訪問者の閲覧時間を長くする効果が生まれます。※新聞広告の場合、閲覧する時間は１秒～３秒といわれ、その少ない時間にユーザーの心を掴むデザインを求められます。弊社は、その厳しい広告の畑で勝ち抜いてきた結果からトップページ勝負ができるデザインをご提供できると考えます。

訪問者がＴＯＰページ以下ページを閲覧する割合は、10％以下が現状なのです。

大半の訪問者（エンドユーザー）が1ページで終わりになります。また、内容の薄いページが多くなることで閲覧時間が少なくなり複数ページを制作した意味が薄れてきます。そのような結果から弊社では費用対効果のあるホームページをご提供しております。グラフをご参照ください。飽くまでも弊社のリサーチです。場合によりますが全てのページを訪問者が閲覧されているホームページは無いに等しいと言っても過言ではありません。

会社案内やパンフレットを制作するにあたり約１ヶ月から３ヶ月がかかります。非常に長い時間がかかるのには理由があります。これは他社様と異なる場合もございますがクォリティーを保つためこのようなスパンをご了解して頂いております。制作の流れはページ構成、デザインとコピー制作、そして撮影。最終的にクライアント様と詰め、印刷会社での印刷になります。合計しますとやはり１ヶ月から３ヶ月は頂く事になります。

動画は視覚的にアピールできるため、ユーザーの印象に残りやすく、短時間で多くの情報を伝えられます。例えばテンポの良いCMや特殊なテーマのCMは印象に残りやすく、つい見入ってしまいます。また、動画は視覚的に強く印象付けるため、ユーザーにストレスを与えません。アメリカの国立訓練研究所によると、動画は文章の倍記憶に定着しやすいとされています。

感情に触れる動画は記憶に残りやすく、拡散されやすいという利点があります。特に動画はSNSとの相性が良く、TwitterやInstagram、Facebookで頻繁にシェアされます。ホームページだけで話題性を生むのが難しくても、動画を活用することで認知度を高めやすくなります。

MOVIE

ロゴから名刺・パンフレット、そしてウェブデザイン・映像・店舗デザインまであらゆるデザインがブランディングに関わり、人のモノに対する第一印象をわずか数秒で決定づけます。会社・店舗・医院（クリニック）の第一印象も見た目が大事。たった１枚の名刺から内装イメージまで顧客の目に触れるモノを通して企業のイメージが形作られていきます。例えば、御社の顧客が多くの企業から取り寄せた資料を並べ見比べた時、御社の資料は他社よりも顧客の目に留まるでしょうか？デザイン事務所エイドックは、他社とは「ちょっと違う」あらゆるツール（広告）をご提供しているデザイン事務所です。

BRANDING design

クライアント様の規模に関わらず気軽に弊社に受注いただける価格設定・パフォーマンスでデザインをご提供することです。よく「デザイン依頼は大企業様が中心でしょう？」と言われますがデザイン事務所エイドックでは中小企業様が中心です。また大企業様レベルのクォリティーでご提供していることから「小さな会社でも大きな会社に見え、お客様が増えた。信頼感が増した」などありがたいお声を頂戴しております。今後もより一層「依頼して良かった！」と言って頂けるデザイン事務所を目指していきます。

弊社では、固定概念を覆す斬新なデザインをご提供しております。例えば、依頼されたクライアント様の業界から連想できるイメージ・カラーでデザインを制作した場合、コンシューマー（エンドユーザー）から見れば競合他社との違いが明確に捉えられないため、差別化を図ることが非常に難しくなります。そのような現状を脱するため、弊社は新たなご提案をしてまいります。ただし、それは単に奇をてらうデザインではありません。クライアント様のご要望・コンセプト・仕事に対する情熱を充分にお聞きし、それらを充分に理解した上でクライアント様にご納得いただけるデザインをご提供させていただいております。